目次
- 1 CROSS ME(クロスミー)とは?
- 2 CROSS ME(クロスミー)の評判・口コミをチェック!
- 3 CROSS ME(クロスミー)の評判・口コミまとめ
- 4 CROSS ME(クロスミー)会員の年齢層
- 5 CROSS ME(クロスミー)の登録方法
- 6 CROSS ME(クロスミー)の料金プラン
- 7 CROSS ME(クロスミー)の使い方と機能
- 8 CROSS ME(クロスミー)を退会するときの注意点
- 9 CROSS ME(クロスミー)にサクラはいない
- 10 CROSS ME(クロスミー)は友達にバレる可能性がある
- 11 CROSS ME(クロスミー)の体験レビューと評価
- 12 CROSS ME(クロスミー)をおすすめする人・しない人
- 13 CROSS ME(クロスミー)の評判・口コミからも分かる!出会うことは簡単!
クロスミーはほかのマッチングアプリにはない新機能・すれ違い機能が面白い新感覚マッチングアプリです。
そんなクロスミーの評判・口コミはどうなのか、実際に使ってみた評価と合わせてお伝えしていきたいと思います。
料金やすれ違い機能はもちろんそのほかの機能についても紹介していきますので、クロスミーに登録しようか悩んでいる方必見です!
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)とは?
CROSS ME(クロスミー)は、2016年にリリースされたマッチングアプリです。
株式会社サイバーエージェントグループの「株式会社プレイモーション」という企業が運営しています。大手が運営していることもあり、「24時間の監視体制」となっており、安全性が高いマッチングアプリであると言えます。
クロスミーのコンセプトは、「すれ違いの恋」です。GPS機能を利用して、自分の位置を知らせ、近くにいる会員を知らせてくれたり、すれ違いの場所や回数を知らせてくれるという機能があります。
都心部で人が多ければ多いほどすれ違いに期待できるので、より多くの人が集まる場所でドキドキ感が得られるマッチングアプリです。
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)の評判・口コミをチェック!
まずはクロスミーを実際に使っている人たちの声をチェックしてみましょう。
よりリアルな声を集めるため、Twitterから評判・口コミを集めてみました。
大阪の梅田で知人とご飯しました🍚
その後クロスミーを見ると何と50人とすれ違いが発生!
関西の方は出会いに積極的なのかな?— ミナト(裏垢) (@H79AyPu4rjiQo6C) August 31, 2019
Tinderを熱く燃やしてあげてください笑
クロスミーの利点は都会住みほど有利で、すれ違い表示がリアルタイムでされるので、休日よく行く街の人とマッチングしてすぐ会えたりする点ですね。
会社自宅付近はすれ違い機能停止も出来ます。
— 💍さゆで🤭(元みいな) (@miina_19) August 30, 2019
クロスミーのアプリで池袋歩いたら1時間足らずで30人ぐらいとすれ違った⁉︎
すごい街だ😓— ミナト(裏垢) (@H79AyPu4rjiQo6C) August 28, 2019
クロスミー久しぶりログインしたらめっちゃ近所のお兄ちゃんとお話できてわりと楽しんでる✩゜*⸜(ू ◜࿁◝ )
— 背脂@RT垢 (@sukesan1205) August 25, 2019
クロスミーっていうアプリはじめてみたけ
若いイケメンがいっぱい
でも写真が加工してるのばっかりで
誰が本当にイケメンなのか区別がつかない
しばらく様子みてすぐ退会するつもり— ゆーみ インビザライン 矯正中 (@riripontiara) August 8, 2019
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)の評判・口コミまとめ
評判・口コミをまとめてクロスミーを使うメリットとデメリットをまとめました。
メリット
<クロスミーを使うメリット>
・同じ生活圏内の人から相手を探せる
・運営が大手なので安心
・すれ違い機能でリアル感がある
・若い子が多い
・サクラがいない
・都心部ですれ違いやすい
・マッチング率が高い
デメリット
<クロスミーのデメリット>
・地方だとすれ違う数が少ない
・多少遊び目的がいる
・近所の人とマッチングする可能性がある
・年配の人には不向き
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)会員の年齢層
クロスミー利用者は20代の比率が非常に高くなっています。
機能面からも外出の多い、活発な男女が多く利用している印象です。
恋活を目的に利用している利用者が主ですが、友達探しや暇つぶしに利用している人も少なからずいると思います。
CROSS ME(クロスミー)の登録方法
登録方法は「Facebookアカウント連携」「Twitterアカウント連携」「電話番号登録」の3種類から選べ、WEB版はなくアプリ版のみです。
「Facebookアカウント連携」「Twitterアカウント連携」が簡単で早いですが、連携させたくない人やアカウントを持っていないという人は、電話番号からSMS認証でも登録が可能です。
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)の料金プラン
クロスミーは会員登録は男女ともに無料ですが、マッチング後のメッセージのやり取りで男女に料金差が出てきます。
男女別に料金の解説をしていきます。
女性は完全無料で出会える
クロスミーの女性会員は完全無料で使うことができます。
プロフィールの閲覧、いいねの送信、マッチング、メッセージのやり取り、すれ違い機能などほぼすべての機能を使うことができるので、出会うために料金がかかることはありません。
男性はメッセージのやり取りから有料
一方、男性会員はプロフィールの閲覧、いいねの送信、マッチングまでは無料でできます。
マッチング後に女性とメッセージのやり取りをする場合に料金が発生します。
料金プランは1ヶ月プラン、3ヶ月プラン、6ヶ月プラン、12ヶ月プランとあり、¥3,900〜となっています。一括清算になりますが、長期契約をすれば1ヶ月の料金は安くなる料金システムです。
料金はアプリ決済となり、承認しないと課金されないのでじっくり考えてから課金することができます。
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)の使い方と機能
クロスミーの通常の使い方とすれ違い機能、今日ひま機能のオリジナル機能について解説していきます。
通常の使い方
会員登録後は相手のプロフィールが一覧で表示されるようになります。
プロフィールを見て相手を気に入れば「いいね」を送信します。相手が同じくいいねを返してくれればマッチング成立となり、ここで初めてメッセージのやり取りができるようになります。
逆に相手からいいねが来ると通知がくるので、プロフィールを確認して気に入ればいいねを返してマッチング成立です。気に入らなければ何もしなくて大丈夫です。
プロフィールは各項目から絞り込みすることができ、制限なく無料でいくらでも見ることができます。
すれ違い機能について
すれ違い機能はクロスミー会員が自分の近くを通りかかったことをお知らせしてくれる機能です。
いつどこですれ違ったか、すれ違った回数も確認でき、すれ違った相手のプロフィールも確認することができます。
すれ違い機能はON/OFFの切り替えをすることができ、すれ違いたくない場所や時間帯の設定もできるます。
今日ひま機能について
今日ひま機能はその名の通り、相手に今日ひまであることをアピールできる機能です。
今日ひま機能をONにすると、すれ違った相手の一覧表示の自分のプロフィールに今日ひまマークがつくことで相手に今日ひまであることをアピールできます。
この機能によって、その日中に出会うことも夢ではありませんね。
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)を退会するときの注意点
クロスミーに有料登録した場合、退会時には注意が必要です。
どんなアプリでもそうなのですが、アプリ決済した場合は月々の更新が自動更新になっているため、自動更新を解除してから退会手続きをしないと退会した後も料金の請求がき続けてしまいます。
くれぐれも退会するときは自動更新の解除を忘れないようにしましょう。
CROSS ME(クロスミー)にサクラはいない
クロスミーにサクラはいません。
サクラはいませんが、恋活目的以外の危険人物はいる可能性があります。
ただ、クロスミーでは365日24時間の監視体制があるのに加え、アプリ内でやり取りするメッセージを検知して怪しい人物を取り締まるシステムも導入されているので比較的安心して楽しむことができます。
また、通報システムから危険人物を排除することもできるので、悪質な利用者を発見したら運営に通報するようにしましょう。
CROSS ME(クロスミー)は友達にバレる可能性がある
登録時にFacebookと連携して登録すると、Fcaebookの友達で相手もFacebook連携で登録している場合に限り、お互いプロフィールが表示されなくなります。
また、ブロック機能によって表示されなくすることも可能ですが、相手を見つけないとブロックできないため、先に見つけられてしまうとバレる可能性があります。
すれ違い機能では、生活圏内から相手を探すことが目的であるため、知り合いもクロスミーに登録していた場合、その知り合いとすれ違ってしまう可能性も出てきます。
ただ、すれ違い機能はON/OFFしたり、すれ違いを発生させないエリアの設定、すれ違いを発生させない時間の設定ができるので、近所の人や職場の人などすれ違いたくない人がいる場合はこの設定を上手く使ってすれ違わないようにしましょう。
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)の体験レビューと評価
クロスミーの特徴とも言うべき「すれ違い」を利用したり、検索だけでもかなりマッチングしました。
ほかのマッチングアプリと違って、男性も女性も、「出会う」ことを前提に利用している人が多いので、「いいね」や、「いいね」に対する反応も良く、アクティブ会員が多い印象を受けました。
じっくり考えてからというよりは、直感で「この人いい」と思って「いいね」している人が多い感じです。
事前に調査していた通り、「10代~20代」が多いアプリだなという印象を受けました。
また、気軽な感じで登録している女性も多く、至るところから「いいね」されます。「いいね」をばら撒いているんじゃないか?と思うような人もけっこういます。
なぜか、どう考えても遠距離な地域に住んでいる人からの「いいね」も多かったです。
また、レスポンスが早い人はけっこう遊び人も多く、プロフィールが適当だったりするので、遊び目的の人もちらほらいるかも知れないという印象です。
「顔に自信あります」って感じの女性は写真の枚数も多く、逆に顔に自信がない人は隠して写している人もいました。イケメンやかわいい子には有利なマッチングアプリなのかもしれませんね。
メインのすれ違い機能ですが、徒歩圏内くらいの近場ですれ違いが表示されます。
人の多いところだと、たくさんの人とすれ違うのでいいのですが、もし地方ですれ違いをONにした場合、「あっちから歩いてきている人だ」と特定できてしまうので、ちょっと怖いかもしれません。
すれ違いは細かく設定できるので、「自宅」や「職場」ではOFFにしておいて、人混みの時だけONにしたほうがよいと思います。万が一、自宅を突き止められたりしたら怖いですからね。
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)をおすすめする人・しない人
クロスミーの評判や口コミ、実際に使ってみた体験からおすすめする人、おすすめしない人をまとめました。
都心部在中の人
人が多ければ多いほど、すれ違い機能は力を発揮してくれます。渋谷などにいれば、一日に何百人単位ですれ違いが起こるでしょう。
同じ時間に同じ場所にいて、しかも何回すれ違ったという回数まで分かるので、より親近感が沸いてきます。何度もすれ違えば、運命の人である可能性も高くなり、「ドキドキ感」を味わうことができます。
逆に、地方や人が少ない地域で行動している人は、クロスミーはあまりおすすめできません。すれ違い機能が使えないと、通常の検索機能だけになるので、それであれば、もっと会員数の多いマッチングアプリを利用した方が賢明です。
大学生や20代と出会いたい人
クロスミーは20代が主流のマッチングアプリなので、若い年代の人にとっては出会いが多いでしょう。
特に学生や20代前半までの若い人はマッチングアプリ選びに迷ったら、とりあえず登録してみるだけでもいいと思います。
ライバルが少ないマッチングアプリがいい人
クロスミーは、まだできて1年しか経っていないマッチングアプリです。なので、大型マッチングアプリに比べて会員数もまだまだ少ないですし、クロスミー自体の存在を知らない人も多いでしょう。
ということは、同性のライバルも少ないので、非常にマッチングしやすいということになります。実際に、他の大型マッチングアプリと比べるとマッチング率はかなり高いと思われ、非常に手ごたえを感じました。
マッチングアプリだと埋もれてしまいがちが「いいね」も十分生かされるアプリですので、ライバルが多いのが苦手な人にもおすすめです。
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト
CROSS ME(クロスミー)の評判・口コミからも分かる!出会うことは簡単!
クロスミーはまだできたてのマッチングアプリということもあり、実際に情報や口コミが少ないと思っている人も多いかと思います。
実際にクロスミーを使ってみて、
・マッチング率が高い
・サクラがいない
・若い子が多い
・すれ違いがリアル
という感じがしました。特にすれ違いはかなり面白い機能で、親近感から心の距離が縮まりやすい気がします。
「この人と近くにいるんだなー」と思うだけでもドキドキしてきて、一度すれ違いの臨場感を味わうと、やめられなくなりそうです。すれ違い以外にも通常の検索モードも使えますので、いろいろなお相手を探すこともできます。
気軽な出会いを求めるマッチングアプリなだけに、正直「スペックは低いな」と感じた部分もありますが、大半が学生や20代なので仕方のないことでしょう。
ただ、遊び目的だと感じられる人もちらほら見られたので引っかからないように注意しましょう。
クロスミーは今後もますます会員数は増えていくと思うので、登録するならライバルの少ない今のうちかも知れません。
↓ ↓ ↓
クロスミー公式サイト